PrivacyNotes beta

ヘルプとFAQ/読み込みガイド

Obsidianからの読み込み

Obsidianの保管庫(Vault)は、もともとMarkdownファイルのフォルダです。そのため、これはあらゆる移行の中で最も簡単です。保管庫をzipにして、ドロップするだけです。

保管庫を書き出す

  1. ディスク上の保管庫フォルダを見つけます。場所が分からない場合は、保管庫スイッチャーで保管庫名をクリックすると、Obsidianがパスを表示します。
  2. フォルダを.zipに圧縮します。macOSでは右クリック > 「圧縮」、Windowsでは「送る」>「圧縮(zip形式)フォルダー」です。
  3. そのzipが読み込み用ファイルです。プラグインも書き出し作業も要りません。

引き継がれるもの

フォルダ構造はタグに平坦化されるのではなく、実際のフォルダとして再構築されます。Work/ProjectsにあるノートはWork > Projectsフォルダに入り、入れ子は6階層まで対応します。それより深いものは最下層のフォルダに取り付けられ、余った階層はタグとして保持されるため、位置の情報は失われません。同じ保管庫をもう一度読み込むと、すでに作成済みのフォルダが再利用され、重複しません。

無料プランでも、これらのフォルダはすぐに閲覧できます。フォルダの作成、名前の変更、移動はProの機能なので、Obsidianからの読み込みは、アップグレード前に試してみるのに良い方法です。

YAMLフロントマターも解釈されます。タグ、エイリアス、作成日は尊重され、本文中のインラインの#タグはタグ欄に統合されます。読み込み時に「フォルダ名でもタグ付けする」にチェックを入れれば、各フォルダ名をタグとしても追加できます。タグでの絞り込みも使いたい場合に便利です。

[[...]]のリンクはそのまま機能し続けます。PrivacyNotesがnote-linkとして表示するため、ノート同士のつながりは移行後も保たれます。.obsidian設定フォルダと.trashは自動的にスキップされます。

PrivacyNotesへの読み込み

  1. PrivacyNotesを開き、設定 > 読み込みと書き出しへ移動します。
  2. 移行元としてObsidianを選びます。
  3. 先ほど書き出したファイルをドロップし(クリックして選択もできます)、読み込みを開始します。
  4. 読み込まれたノートには移行元のタグが付いた状態で届くので、後からまとめて確認や一括編集ができます。